ハーバリウムオイルの保管には届け出が要る?

現在、ハーバリウムオイルは様々な粘度仕様の製品が市販されています。
現在、数社で取り扱っているミネラルオイル(流動パラフィン)原料のハーバリウムオイル製品には、サラサラした感触の低粘度タイプから、ドロッと重めの高粘度タイプまでと、作り手が作業性や好みで自由に選べる商品構成も豊富です。

ただ、粘度の低いタイプのミネラルオイルを選ぶ際は、引火点が消防法の危険物指定に該当する250℃未満か、そうでないかをチェックする必要があります。
低粘度のミネラルオイルには、引火点が低い(=燃えやすい)製品もあるからです。

危険物に該当するハーバリウムオイルを1200リットル以上保管したり、輸送したりする場合は、自治体への届け出が必要になります。
通販で作品を販売する際、宅配業者を通じての航空便配送は、非危険物のオイルであっても取り扱いを断られるのが普通です。
また、展示会でハーバリウム作品を展示するときは、持ち込みに際して主催者側への許可申請が求められることを覚えておきましょう。

作業性の観点から見れば、どのようなタイプのオイルを選ぶかは、作家の好みや都合で構いません。
低粘度オイルは、引火点が低いことには注意が要りますが、価格の手頃さはメリットなので、趣味で手作りのハーバリウムを楽しみたい方や、ハンドクラフトの教材などには適しているでしょう。
しかし、安全性を最優先するのであれば、引火点が250℃以上で危険物指定外の高粘度タイプのハーバリウムオイルを選んだほうが、より安心であることは事実です。

 

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