ハーバリウムオイルの扱いで重要な「引火点」と「発火点」の違い

ハーバリウムづくりにおける重要なアイテムであるオイルを安全に使うためには、可燃物の危険性を判断する「引火点」と「発火点」の違いについて正しく理解することが大切です。

「引火点」とは、火を近づけた場合に着火する最低温度を指します。
サラダ油などは常温で火を近づけても着火しませんが、熱して引火点に到達すれば着火します。
この場合の引火とは、油脂そのものではなく、油脂が発する可燃性蒸気に反応して火がつくということです。

一方「発火点」とは、火気の無い状況でも発火する最低温度を指します。
食用油は、発火点である340~360℃に熱すると火の気が無くても自然に発火します。
これ以外にも、酸化熱によって発火する油脂類は第4類危険物に指定されているので、取り扱いには注意が必要です。

石油類は、引火点によって危険物第4類の中でさらに4つに分類されています。
引火点の低いガソリンや灯油などは危険物に該当しますが、引火点が250℃以上と高いものは常温で燃えにくいので、危険物指定の対象外となるわけです。

ハーバリウム専用オイルの主な原料である高純度ミネラルオイルの場合、粘度が低いものの中には引火点が250℃未満で危険物に該当する製品もあり、保管や輸送時に届け出が必要になります。
引火点262℃の高粘度ミネラルオイルを選べば、より安全に使うことができるでしょう。

 

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