ハーバリウムオイルは航空機に載せられないの?

ハーバリウムオイル製品には、消防法上の第4類危険物(液状危険物)に該当する製品も存在することは、《ハーバリウムオイルの保管には届け出が要る?》でもふれました。
しかし、危険物に該当する/しないに関わらず、ハーバリウムオイルは航空機での輸送や機内への持ち込みを拒否されることがほとんどである現状は、認識しておく必要があるでしょう。

引火点が250℃以上のオイルは、消防法上も航空法上も共に危険物の対象外なので、貨物として預ければ航空機に搭載することは可能なはずです。
しかし、宅配業者などに空輸での配送を依頼した場合、ほぼ差出人に返却されるか、引き受けを拒否されてしまいます。

これは、内容が安全かどうか定かでないものは飛行機に載せないという業界の自主規約、あるいは空港の保安検査官の裁量が決め手になるからです。
グレーゾーンにあるという理由でとりあえずシャットアウトされるのは、こちらにすれば残念ですが、航空安全上は致し方のない措置かも知れません。

また、スーツケースに入れて預けるのは、法規上は合法なのですが、「ハーバリウム」という名称や概念の知名度がまだ浅いため、検査官がどのように判断するかも未知数です。
そのため、申告する本人がハーバリウムオイルの性質についてきちんと説明し、安全性を客観的に証明できるかどうかが最も肝心、ということになります。
つまり、ハーバリウムのいっそうの認知度アップに努めることが、市場の拡大にとっては本当に急務だということですね。

 

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